| ●リスクマネジメントについて学べたことで、視野広がった。 【地方自治体:企画部門】 |
私は学生時代に大学院で地震学を専攻していました。現在は研究の世界からは離れ、地方自治体で企画部門の職員として、政策立案や計画策定を担当しています。漠然と今の仕事をこなすのではなく、研究の経験を何らかの形で社会に還元できないか、もう一度学術的な活動ができないかと考え、そのきっかけとして「リスクコンサルタント養成講座・上級講座」の通信制の受講を始めました。
企業法務、事業相続対策など、今までのキャリアの中で扱ったことのない話題が多く、非常に苦労しました。しかし、根気強くDVDを見続け、様々なテーマでリスクマネジメントについて学べたことで、視野が広がったように感じます。
近年、指定管理者制度の導入、市町村合併、夕張市が発端となった財政破綻など、地方自治体を取り巻く環境も急激に変化し、将来安泰という神話は崩れ始めています。地方自治体はリスクマネジメントにおいては非常に遅れている業界です。勉強した経験を活かして、行政の安定した運営について提案したいです。また、防災の観点からリスクマネジメントについてさらに深く研究して、成果を発表できるようにしたいと考えています。 |
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