テーマ:『人事労務リスク対策(6時間)』
研修プログラム
研修項目 |
内 容 |
|
午 前 |
1.人事労務リスク管理とは? | 人事労務リスクマネジメントの必要性 価値観・感性の違いと変化 CSRとコンプライアンスの浸透 法律改定(経営環境の変化) 公益通報者保護法とは? 通報先と保護用件 |
| 2.人に関わるリスクについて | 企業を取り巻く人材リスク 人件費の考え方 事業主に課せられる義務 コンプライアンス 法定福利に関するコンプライアンス 監督官庁からの監視 |
|
午 後 |
3.就業規則を用いたリスク対策 | 就業規則の基礎知識 就業規則の構成 就業規則を用いたリスクマネジメント |
| 4.様々な人事労務関連リスク | ヒューマンエラー 第三者賠償責任 社内不正リスク |
|
| 5.セクハラについて | セクシャルハラスメント セクハラに関わる法的責任 セクハラに関わる判例・判決 |
|
| 6.労働災害について | 労働災害とは? 労働災害の現状 最近の高額民事賠償事例 労働災害リスクについて 労災事故と企業責任 労災防止の責任者は? |
|
| 7.安全な職場環境を目指して | 安全対策の必要性 リスクアセスメントについて 労働災害リスク対策 リスクコントロール リスクファイナンシング 災害補償責任と労災給付 労災保険の給付内容について |
|
| 8.使用者責任と過労死 | 企業の民事賠償リスク 使用者賠償責任保険 過労死について 業務起因性の判断の流れ 精神疾患の判断要件 精神疾患による労災の実態 これからの安全管理 |
研修のねらい(目的)
現代は一人の人間の悪意や倫理感の欠如、知識不足が企業に致命的な損害を与える時代です。企業における不祥事や事故の大半は人材が係っており、その原因は従業員間のコミュニケーションギャップや職場環境の悪化、モチベーションの減退といった人事労務上の問題です。
この研修では、労災やコンプライアンス等の人事労務上のリスクやヒューマンエラーや不正をもたらすハザードやリスクについて学習すると共に、現場における人事労務に係るハザードをお互いに指摘し、対策を講じる組織風土を醸成することを目的とします。
期待できる効果(目標)
1:人事労務リスクマネジメントの基本的な考え方や重要性をその背景から理解する
2:人事労務に関するハザードやリスクを正しく認識する
3:人事労務リスク対する対策が現場においてスムーズに行われる
4:社内ルールやコンプライアンスに関する意識が高まる
5:人事労務リスク対策について幅広い知識を習得する
研修時間、対象など
■研修日数・時間数: 1日 6時間
■研修対象: 一般社員