浦嶋社長挨拶

日本には今、大きなリスクマネジメントの流れが来ています。

日本でのリスクマネジメントの大きな転換は、細川内閣、小泉内閣、安倍内閣の時代になります。1994年、日本の産業の割合が、サービス業が製造業を超えました。産業構造の転換は、消費者社会の到来を意味します。

消費者は嘘や騙されることを嫌います。消費者は、企業経営を厳しく監視してきます。したがって企業のリスクが大きくなり、リスクマネジメント経営が重要になってくるのです。
企業が求められるのがコンプライアンス、情報開示、個人情報保護で、消費者に分かりやすく誠実であるように、とされています。2006年5月1日会社法が施行されました。それらのことは会社法に明確にうたわれております。
また、大会社、上場企業は金融商品取引法で正しい情報開示を求められています。

現在、オリンパス、AIJの粉飾決算、柔道連盟、プロ野球機構の理事長の交代、ホテル、百貨店その他企業の偽装問題と多くの企業・団体のやり方が問題になっています。これらは、会社法のコンプライアンスが守られていないというルール違反であり、金融商品取引法の『正しい情報“開示”』をしていない事に対しての、ルール違反であり、同じように情報公開法の『正しい情報“公開”』をしていないという点でもルール違反なのです。

世界は、消費者社会の自由化、自己責任、リスクマネジメント、会計基準の強化の流れで動いております。日本もその流れに沿うように動いています。

これから、リスクマネジメントが必須の時代です。是非、リスクマネジメントを学び、経営現場に取り入れてください。

2013年11月 浦嶋繁樹

 

uashimaphoto浦嶋繁樹(うらしま しげき)

株式会社日本アルマック代表取締役、
日本リスクマネジメント・プロフェッショナル協会理事長、シニアリスクコンサルタント®、IFRIMA(国際リスク保険管理教会連名)ディレクター

 

 

 

◆プロフィール/経歴

昭和29年:秋田県生まれ
昭和60年:住友海上火災保険株式会社より独立
昭和63年:ノシロ保険サービス株式会社(保険代理店)設立 代表取締役就任
昭和63年?平成4年:大和證券株式会社調査役を兼務
平成元年:株式会社マネー・コンサルティング・カンパニー設立 代表取締役に就任
(ファイナンシャル・コンサルティング会社、略称:MCC *1)
平成 5年: 日本リスクコンサルタント協会設立 代表幹事に就任
(現在:NPO法人 日本リスクマネジャー&コンサルタント協会専務理事(現在:理事))
平成 7年:株式会社東京リスクコンサルタンツ設立 代表取締役に就任
(リスクコンサルティング会社、略称:TRC*2)
平成10年:株式会社日本アルマック設立 代表取締役に就任
MCC *1TRC *2を合併、新社名とする)
平成12年: IFRIMA(国際リスク保険管理協会連盟)ディレクターに就任
平成15年: 立教大学大学院兼任講師に就任
平成18年: 会計参与推進機構 専務理事
平成22:日本リスクマネジメント・プロフェッショナル協会理事長に就任
平成24:秋田大学大学院非常勤講師に就任

◆主な著書
『保険営業マンよチャンスをつかめ!』(東洋経済新報社)
「1社では生き残れない!保険業界アライアンス戦略のすすめ」(東洋経済新報社)他

◆そのほか、企業等で研修、講演会など多数
【リスクマネジメント全般】
リスクマネジメントの役割と展望、FPとリスクマネジメントの役割
【経営者向け、企業研修】
企業経営におけるリスクマネジメントの役割、コンプライアンス経営とは、サバイバル時代を生き抜く経営、リスク管理が企業を救う、リスクマネジメント活用による企業分析必ず会社が強くなる?リスクマネジメントの実践のすすめ?、中小企業のリスクマネジメント、成長する企業のための財務を強くする方法、企業の危機対応?危機への備えと危機対応の事例? 等

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