リスクマネジメントとは

リスクマネジメントの基礎知識

profes_01

profes_03

profes_05

I.『リスク』って何だろう?

1.リスクって、そもそも何?
リスクの定義・・・「危険」、損失へと繋がるような状態。本来あるべき姿の維持や目指す姿の実現を 拒む要因です。
ちなみに、リスクは英語で書くと「Chance of Loss」 ・・・損失の可能性がある、ということです。
スクリーンショット 2013-11-15 17.46.11

ロスを消すとチャンスだけ残ります。
リスクを取るとはすなわち、前向きな行動なのです。

2.リスクマネジメントと危機管理は違う【2分12秒で分かる「リスクマネジメント」とは】

リスク(Risk)の語源は「絶壁の間を船で行く」スクリーンショット 2013-11-15 17.49.28
自らが覚悟して起こす危険です。リスクを取るとは、前向きな行動(能動的)であるため、事前に対 応することが可能です。危機はクライシス(Crisis)、語源は「将来を左右する分岐点」です。危機は不測の事態であるため、 常に受動的です。常に受け身にならざるを得ないため、大きな損失にもつながりやすいのです。

【リスクマネジメントの概念】

risktimeline

危機管理は、クライシスマネジメントとも呼ばれる、リスクマネジメントの中の一つです。

これらを統合して管理するものを、エンタープライズ・リスクマネジメント(ERM)、これから必要に なってくる経営管理法です。死亡や破産、倒産の可能性(リスク)を少なくする活動を続けることで、 個人や家庭の生活、企業の経営、行政の活動を安定的に機能させます。

リスクマネジメント、一般的に言われる発展のマネジメント(売上げ・利益、商品開発、ノウハウ構 築、販売、マーケティングなど)の前に、経営資源の維持・保全、知的財産の保護・ノウハウの堅持、 コンプライアンスなど、存続のマネジメントから考えることになります。

経営の存続と繁栄を阻害する要因を明らかにし、具体的に対策を施していきます。リスクマネジメン トとは、経営そのものなのです。

moyamoya

3.リスクはまだ損失ではない
リスクがあっても実際の損失ではないこともあります。

・ ハザード、リスクから損失への流れ
haz

リスクは突然目に見えてやってくるのではなく、ハザード(原因)があってリスクがあり、それが損 失へと繋がっているのを理解しましょう。

そして、人は必ずミスを犯します。そのメカニズムを知っておくのも必要になります。

・ハインリッヒの法則
人がミスをする確率を現したものです。人は 330 件のうち、300 件はヒヤリハットし、29 件は何ら かが起こっていて、一件が重大な事件・事故です。 ハザードが多ければおのずと確率が上がっていきます。

hai

数千のハザードを少なくするのも、リスクマネジメントでは大事です。
kura

profes_03

profes_05

form

Copyright(c) 2013 NIPPON ALMAC CO.,LTD All Rights Reserved.